石田鍼灸ではお客さまの目線に立ってさらなるサービスを追求するため、皆様からのご意見をお待ちしています。
乳がん手術後の腕の腫れと痛みが楽になりました
十年前に左の乳がんの手術を受けてから、左手首、左腕が腫れ痛むようになりました。
冷房をかけるとひどく疼いて、何をするのも嫌になりました。腕の太さももとの二倍に腫れあがってしまいました。
石田先生のことは嫁から聞き、続けて通いました。昔、他のところでも鍼治療は受けたことはありましたが、こちらでは鍼だけでなく、時間をかけて温灸や指圧もしてもらい、昔の疲れも取って頂いています。今ではずいぶんとらくになり、腫れていた腕も元通りに細くなり挙がりやすくなりました。
毎年夏の終わりに必ずかかる膀胱炎も今年はかからず、ありがたいことです。お話も聞いて頂けて気持ちがやすらぎ喜んでおります。
今後とも足腰元気で、長生きできることを願っております。毎回生き返って幸せです。
ゆるみにくい体が自然にゆるみ、生理痛からも解放されました
中学生の頃からずっとしんどかった生理痛。差し込むようなおなかの痛み、からえづき、においにも超過敏でした。
ところが石田先生の治療を受け始めてから、それらの苦しみから解放され、痛むのは1日程度、それも普通程度の痛みで済んでいます。周期も40日くらいだったのが28日になりました。
また私はもともと環境の変化に敏感で、ちょっとしたことで体が硬くなり、なかなかゆるまなくなっていました。それも先生の鍼灸治療を受けるとその晩は本当によく眠れ、からだも自然にゆるんでくれます。
血行も良くなり、副作用もなく、とてもありがたく思っています。
ずっとずっとつき合っていきたい鍼灸治療
「あ~もうダメだ」と思ったら直ぐ先生に飛び込みます。
血流をよくしてもらい、気・活力を頂いて帰ります。
長い間、自律神経失調症を友とし、自営業をささえながら今を生きています。
悠久の歴史をもつ鍼灸が、この私の体には一番と信じ、安心してこれからもずっとずっとつき合っていきたいです。
月一回の治療は、わたしの活力源!
阪神大震災後の尋常でない生活の中でその症状は出ました。
頚椎の椎間板異常からくる右腕の強い痛みとしびれ。首も回らなくなり、病院で受けた牽引で症状は悪化…。他に膝痛腰痛もあり、全身が悲鳴を上げていました。そんな時出会ったのが、石田先生の鍼灸治療でした。
現在は、朗読のボランティアをしています。この世界もデジタル化で録音等の作業はすべてパソコンとなり、作業中はずっと同じ姿勢でいるため、首肩が凝り、特に目が疲れます。
また木彫りや太極拳、国内外の旅行、孫に会いに東京へも…。両親の介護で実家(鎌倉)と神戸を往復していた時期もありました。
私の慌ただしくも楽しく充実した日々を支えてくださったのは石田先生の治療でした。痛みを鎧(よろい)のようにまとっていたことが今では嘘のようです。
あれから11年。現在、どんなに忙しくても月に一度は京都へ伺い身体を整えていただいています。先生の治療が私の活力源となっているからです。
本当に良い先生に恵まれてよかったと感謝しております。
定期的な全身メンテナンスで快適生活!
年齢を重ねる毎に、体力が減っていくことに気付かず、若いときと同じ、もしくはそれ以上に仕事や活動をこなしていた四十代。自分の身体から発信している黄色信号に気付かず、とうとうキャパシティを越え病気になってしまいました。
11年前の秋のこと、手の指が曲がらず、整形外科で診て貰っても、X線を取っても原因がわからずシップしか手立てがなく「どうしてでしょうねぇ」と言われる始末。通院する度に不安が増大するばかり。
石田先生に診て貰って、指だけでなく身体全体の調子を整える治療を根気よく受けました。
不安もなくなり、「治るかも」と思えるようになりました。
鍼灸の治療を受けている中で、身体が軽くなり、"快"の状態を自覚出来るようになりました。そして病気として発症する一歩前に身体からの黄色信号をキャッチして対応していく事の大切さに気がつきました。
これからも鍼灸による身体のメンテナンスを受け、無理せず、体力、体調を調整しながら、しかし充実した生活を送っていきたいです。
交通事故後の神経痛がらくになりました!
今年の6月のある日、私は自転車で横断歩道を通行中に、右折してきた自動車に衝突され転倒し、膝や肘、手首などに打撲と擦り傷を負いました。骨折こそ免れましたが、痛みのため歩行困難になってしまいました。
病院で鎮痛剤の注射を受けていましたが、効果が思わしくないため、心配した姉の紹介で、石田鍼灸さんにて治療を受けました。すると、次の日には膝の痛みも和らぎ歩きやすくなりました。
今では事故前のように歩けるようになり、自転車にも乗れます。嬉しくて石田先生には心より感謝しております。
“Greeting from Cambridge ”
石田先生のお世話になり10年ほどになります。
私は肩こりがひどく、こじらせると頭痛を引き起こし、家事や育児に支障をきたしてしまいます。
石田先生は辛い肩をそこだけ直接マッサージするのではなく、体全体を診察し治療してくださいます。また、痛がり、怖がりの私のために、治療法を工夫してくださっているので、安心して治療を受けることができます。
お陰さまで、施術後は辛い肩こりが楽になるだけでなく、体全体から緊張が解け呼吸がとても楽になります。夜も寝付きが悪く、眠りも浅くて何度も目が覚めていたのが、治療後は深く質の良い睡眠が取れるようになります。
今は残念ながら遠くに住んでいるため定期的に通えないのですが、幸い実家が京都にありますので、帰省の時には必ず何度も石田先生のところに伺います。
先生も一生懸命に治療をしてくださるので大変ありがたいです。
石田鍼灸の患者としての私
短い文にしては長い題名である。しかしこれしかない。今、私は患者として石田鍼灸に通っていることを楽しんでいる。
左肩、左上腕の痛みで眠れない日々であった。鎮痛剤も入眠剤も効かない。それをとりのぞいて下さったのが石田先生である。
10ヶ月ほど中断して、今度は右膝関節痛、これも速やかに軽快。今はどこも痛くない。しかしほぼ毎週通っている。鍼治療と石田先生との会話を楽しんでいる。通院歴はほぼ十年になる。
介護生活の駆け込み寺
年老いた母は過去五年間で骨折すること四回、その度に入退院を繰り返し、私は病院を奔走…。
「有難う」「今が幸せよ」と言ってくれる母。こんなに恵まれた介護生活を送っているのに、私の背中はなぜか重い…。厳しい介護社会の中で先が見えない。今しか母と暮らせない、その幸せは感じているはずなのに…。
今春ついに私の体にも異変が。冬の間、介護のため夜中に三回起きる生活が続いた、その挙句のこと。
三ヵ月のブランクの後に受けた鍼灸治療。その三回目の治療で気力、体力の回復を実感した。足先に刺した針なのに肩凝りが治る、お腹が鳴る。体全体がつながっているという話はやはり本当だった。
脈診や腹診による診察、目には見えない内蔵の弱りまで診てもらっているという安心感。治療後の心地よい気だるさ。それらは介護からの解放感と明日からも頑張ろうという励ましをくれる。
介護をされている方と出会う機会が多くなった。皆さん心身ともに悲鳴をあげておられる。石田鍼灸のベッドに横たわるたびに、大船に乗ったここちよさを感じている。私には駆け込み寺がある。
鍼灸治療で変わり始めたからだ
皮膚の難病でステロイド剤を服用しています。その副作用の為に体温が下がり、常に冷えた体を重ね着とカイロで温める生活でした。
それが鍼灸の治療を受け始めてから何かが変わりました。お腹の中からじんわりと温かいのです。
もう一つの変化。荷物が乗ったように重たかった両肩、首に食い込んでいたかのような頭蓋骨、それが「あっ!肩が無くなりました!頭も外して下ろしたようです」に!さらに、不眠症の私が治療の夜は布団に入るとスコーンと眠りの世界に吸い込まれて朝までグッスリ!
あれほど怖がっていたはりの治療も、実際に受けてみるとちっとも痛くありませんでした。石田先生には私の気持ちや体の声を受け止めてもらい、心身ともに心地よい場所になりました。今では治療日が待ち遠しくなり、心も体もリラックスして治療を受けています。
体が軽くなると心も軽い。するとあきらめていたことをもう一度!と勇気も活力も湧いてきました。 大の冬嫌いの私ですが、今年の冬は《ドンと来い!》の気持ちです。
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